緑茶カテキンと体脂肪

日本人の大好きなお茶が、その機能性も知られるようになって大人気です。お茶の効用の多くがカテキンによることが、ここ10年くらいの研究で次第に明らかにされてきました。
濃度の高い茶カテキンは続けて摂ると血清コレステロールを低下させ、脂質代謝が高まり体脂肪が低減することがわかりました。多くのペットボトルの飲料が市場にあふれています。特に最近の緑茶は一本に540mgの茶カテキン配合で「体脂肪が気になる方に」と人気です。
緑茶のカテキンには、肥満や糖尿病のもととなる糖分や脂肪を効果的に燃焼させてくれます。 体内の脂肪を優先的にエネルギーに変えてくれます。 このエネルギーは運動で消費されるので、運動前に飲むとより効果的と言われています。

体脂肪と隠れ肥満

肥満とは体脂肪が多すぎる状態のこと。しかし体脂肪は皮下脂肪だけでなく、内臓の周囲につく内臓脂肪もあり、見た目ではやせているのに体脂肪率が高い"隠れ肥満"の人も多くいます。緑茶カテキンには、生活習慣病の大きな要因である体脂肪を効率よく燃焼させるダイエット効果があります。

カテキンの美肌効果

老化とは、細胞の酸化であり、その酸化を進める犯人は活性酸素と呼ばれています。
緑茶にはカテキンをはじめビタミンB、C、EやAが含まれていて、酸化(老化)を抑制する抗酸化作用があります。
また、ビタミンCはメラニン色素の沈着を防ぐ働きがあり美白作りをしてくれます。 ビタミンAは皮膚の粘膜を健康に保つ栄養素です。 にきびや吹き出物が気になる方には、緑茶がひと役かってくれます。

カテキンで生活習慣病予防

緑茶に含まれているカテキンが生活習慣病の予防に期待されています。 カテキンには、血中脂質を正常化したり、血栓ができるのを防ぐ効果があり 動脈硬化や心臓病の予防にも一役かいます。 緑茶を1日に10杯飲用グセをつけることが、がん発生の抑制につながることが各学会発表及び研究結果が伝えられています。 また、糖分が体内の血管内に入るのを押さえ血糖値の上昇を防ぐ効果なども注目されています。

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